石川県金沢市田上の里の歯医者 LINOファミリアデンタル金沢

  1. 所在地〒920-1156 石川県金沢市田上の里1-2 館Tiara
  2. 診療時間10:00~14:00/15:00~19:00
  3. 休診日水曜、日曜、祝日
076-255-3298
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矯正歯科

矯正歯科

矯正歯科とは

矯正歯科とは

矯正装置を使って歯を動かし、歯並びを整えていく治療です。ただ見た目をきれいにするのではなく、上下の歯が正しく噛み合う状態にし、しっかり噛めるように調整します。
歯を動かすための矯正装置にはいくつかの種類がありますが、一般的にはマルチブラケットとよばれるものが使われます。これを歯に装着して力を加え、少しずつ歯列を変化させます。
小さなお子さまはまだ骨が柔らかく、顎の成長をコントロールしながら矯正できます。成人の方も歯並びを整えることができ、口元を美しくすることで笑顔に自信が生まれます。

不正咬合が及ぼすリスク

上下の歯が正しく噛み合っていない状態を「不正咬合」といいます。噛み合わせが悪いとしっかり噛めないだけでなく、顎などにも負担がかかるとされています。
下記のようなリスクがあると考えられており、噛み合わせが悪い方は注意が必要です。

  • 歯磨きで汚れが取れず虫歯になりやすい
  • 歯垢が溜まり歯周病になりやすい
  • 食べ物をしっかり噛めず消化不良につながる
  • 顎に負担がかかって顎関節症を引き起こすことがある
  • 汚れが残り口臭が強くなる

成人矯正

成人矯正

取引先との会話が多い仕事や、結婚式などの大きなイベントでは、口元への視線が気になるのではないでしょうか。歯並びをコンプレックスに感じている方にとっては、切実な問題といえます。
矯正歯科の目的は、まず噛み合わせを正しくして健康的な歯並びにすることです。そして、その結果として口元が美しくなります。コンプレックスを解消して素敵な笑顔になるとともに、虫歯や歯周病のリスクを抑えて健康な歯を長く維持できる可能性が高くなります。審美面と健康面の両面で、大きなメリットを得られます。

小児矯正

小児矯正

歯並びの不正は、歯が生えるスペースが不十分なために起きる場合があります。まだ体が成長期にあるお子さまは、特殊な装置を使い顎骨の成長をコントロールでき、永久歯が正しい位置から生えてくるための土台を作れます。成人矯正の場合、やむなく抜歯をしてスペースを作ることがありますが、小児矯正では抜歯をせずに歯並びを整えられる可能性が高くなります。
乳歯の段階から歯並びを気にかけていただくことで、美しい口元のまま成長を見届けられるようになります。

矯正治療の種類

目立たない矯正(ホワイトブラケット)

目立たない矯正(ホワイトブラケット)

歯の表面にブラケットという部品を接着し、そこにワイヤーを通します。矯正歯科では一般的な治療方法で、幅広い症例に対応できるというメリットがあります。しかし、金属製のブラケット装置によって口元が目立ってしまうという、審美面の問題を抱えています。
そこで、装置の色を変えて口元を目立たなくしたのが、ホワイトブラケットです。ブラケットを白くコーティングし、歯の色合いに近づけます。口元が目立たなくなることで精神的な不安が軽減され、気持ちよく外出できます。

マウスピース矯正

マウスピース矯正

マウスピース型矯正装置とよばれる、取り外しできる装置を使って歯を動かす治療方法です。患者さまの歯型のデータをもとに、治療段階ごとに形の違う装置を複数枚作ります。ご自身で取り替えながら装着し、歯並びを整えます。
この装置は透明なプラスチックで作られており、口元が目立ちません。金属アレルギーをおもちの方も装着できます。食事や歯磨きのときに取り外しができ、ストレスなくお口の中を清潔に保てます。

○矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

○裏側矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。

○マウスピース矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

・マウスピース矯正は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

●薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正装置」について
当院でご提供しているは、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年3月18日最終確認)。
○入手経路等
アライン・テクノロジー社、インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年3月18日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
○医薬品副作用被害救済制度対象外
日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。